過大評価かもしれませんが、大紀元の記者たちは命がけで中共の現状を取材しているように見えます。これまでの一連の記事を見ていて、彼らの使命感に敬服です。
こうした情報が日本語で配信されているということも、C国の政治が相当行き詰まっている証拠だとも思えます。
とはいえ、情報の100%丸呑みは賢明ではないので、多様な角度からのニュースには目を配らせておくことが重要かと思います。
武漢ウィルスについて2本の動画をご紹介します。
1本目は7月11日投稿の記事です。2本目は今日7月20日に投稿された動画です。
【301病院に感染症発生 中南海の共産党高官にもレッドサインか 当局は噂を厳重に否定】
【中共はなぜ、閻麗夢(ヤン・リーマン)氏を恐れているのか?中共ウイルスの「ファイアウォール」を覆す前哨戦】
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