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  • 執筆者の写真Ronny Kishimoto

いよいよ「踏み絵」に向かう日本

米中の間で日本の立ち位置をどこに置くかでは、今後の世界情勢も大きく左右することになると思います。もちろん、此の期に及んで中立的立場は許されませんから、日本政府の決断は国民をコロナ禍以上の国難に巻き込むことになるでしょう。

というか、2Fさんが自民党のタブーとなっている現在、ここに切り込むと自民党自体が崩壊する恐れがあることを党員は知っているので、身動きが取れないのではないかと思います。

それでも、そんなことを言ってるうちに国家の危機は日々迫っているわけですから、そろそろアベちゃんも根性見せてあの世に行く覚悟を決めるべきでしょう。

ということで、今日は日曜日ですから、おうちでしっかりとオベンキョーしたいと思います。ちょっと長いですけど、収集して置くべき情報ですから、頑張ってご覧頂きたいと思います。

まずはダイジェスト版で、最近の動きを知っておきましょう。

【出入許可書をめぐって村民が抗議 中国メディアのフェイク・ビデオが炎上=ジョシュア・フィリップ】

【ファーウェイ」だけじゃない…アメリカ「GAFA」に迫る中国"次世代戦略" その実力を詳しく見ると…(2020年7月31日)】

【中共が成都の米領事館を閉鎖 臓器強制摘出の衝撃的な内幕と繋がる】

**おまけです。

【米中の争いは次なるステージへ…日本も対岸の火事ではない!「スパイ防止法」の成立を急げ!!】

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