ニッポン国民がアベノマスクと東京アラートに注意を引きつけられている間に、国外ではジワジワと不穏な動きが出ています。
日本国内ニュースは明日また爆発するでしょうから、今日は国外、というよりは隣国に関する情報収集と整理をしておきましょう。
まずはこれ、テレビニュースからの抜粋ですが、これはC国の世界に向けたメッセージです。これについては、いろんな評論家がいろんなことを言ってますが、これは中国政府の公式発表ですので、「我が国はやるぞ！」という声明でもあります。
中国政府「重要な貢献をした」 新型コロナ対応白書発表
ということで、今後の動向を見ていくためにも、いくつかの情報を把握しておく必要がありますので、資料動画を連発してご紹介しておきます。
少々硬い内容であり、多少のフィルターもかかっていますが、つまらぬ見解だの分析だのを挟まずに、事実だけをデータとして蓄えておきましょう。
後半の２本は、最近のパンデミック騒動で表面に出てこない分だけ、実際に軍が具体的な行動に出ているということであり、この事実だけは認識しておくべきかと思います。
ちなみに、米国での「警官による黒人殺害事件」に端を発した世界的な抗議デモが、中国の「天安門事件」抗議活動や香港の大規模デモ鎮圧のニュース露出を妨げたという事実も、考慮すべきことかと思います。アメリカのデモ暴徒化、強奪、騒乱事件を撮影したスマホ動画には、中国語を話す人物たちが複数名写り込んでいたという証言もたくさん出ています。いずれにせよ、日本は米中対立の狭間で大きな影響を被るはずですから、たとえ、我々のような下級国民でも、情報収集アンテナはあちこちに張っておきたいものです。
【中南海が大混乱 軍トップ層が選択難】
【世界が危機に瀕している、中共を早急に滅ぼすべきだ】とバノン氏が言う
【トランプ大統領は香港特別待遇を撤廃】 次にこれらの決定を段階的に実行する 米国も英国などと連携して国際的な精査を進め、対中姿勢の調整を図る|
→ 以下は軍関連の情報ですので、ちょっと硬いですが、知っておいて損はない情報だと思います。つまり、米中は共に本気で「やっちゃうぞ！」と構えているということです。
【米中が対立、狼煙が各所に上がる｜空母三隻が太平洋に集結】
アメリカの超音速爆撃機台湾・南シナ海を通過
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