第二次大戦が終了してから75年。
ニッポンという国を守るために、そして国を担う子孫のために、多くの尊い生命が犠牲となりました。
この尊い御霊が眠るニッポンという国は今、一体どこへ向かっているのでしょうか?
つい最近、『先人たちの努力を・・・』とか言ってるおっさんがいましたが、先人たちが生命を賭して守ろうとしたこの国の未来を、このおっさんはなんと考えているのか、一度お聞きしてみたいものです。
この8月、日本は新たな緊張の中に存在しています。
ということで、この話をあなたはどこまで信じますか?
【竹田恒泰】日本消滅ついに現実に…
少なくとも台湾は本気でコトを構える意思を見せています。それは中国の問題だからと簡単に片付けて良いのかどうか、日本もそろそろ緊張感を持って対峙しないと、魂まで売ってしまった政治家の奴隷に成り下がるしかありません。
【台湾空域に中国軍機 米長官の訪台を牽制か(20/08/11)】
アメリカだってしっかりと『思惑』がありますから、土壇場で右往左往するような日本人の無様な姿だけは見せて欲しくないと思います。
【アメリカ厚生長官が訪台。アメリカ空母が東シナ海で巡視護衛|ポンペオ国務長官:深遠で重要な目的がある】
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